2020(令和2)年 9月号 / 戸塚区版 9月から12月は4号連続保存版発行!!
抜き取って保存してね。
防災保存版
VOL.1

【保存版の活用法】
こうしておけばいざという時に困らない
広報紙から保存版を抜き取って
↓
目について手に取りやすいようにマグネットやクリップなどに挟んで保存してください

今月のまとめ
いつだれが、どんな行動をとればいいのか
今月のキーワードは「だ」。9~12月号保存版に記載のキーワードを4つ集めると、1月号でお年玉プレゼントが当たるチャンスが!

今の備えで、自分と家族の命を守れますか??
最近、全国各地でこれまで経験したことのない激しい大雨や台風が原因で、河川の氾濫や土砂災害が多数発生しています。 豊かな自然に恵まれた戸塚区には多くの河川があります。自分や家族の命を守るために、自分たちの生活圏にどのようなリスクがあるのかを把握し、いざという時のために準備しましょう!!

風水害編
準備編
洪水ハザードマップ
河川の氾濫で浸水する地域や浸水する深さがわかります
※24時間に632mmの雨が降った時の浸水を想定しています。これは想定しうる最大の降雨量です。
※近年の気象の変化を踏まえて降雨量などを見直しました。(令和2年1月に改訂)

内水ハザードマップ
下水道の能力を超える大雨で、マンホールなどから雨水があふれたときに浸水する地域や浸水する深さがわかります
※1時間に76.5mm雨が降った時を想定しています。


土砂災害ハザードマップ
崖崩れが発生した場合に被害を受けるおそれのある地域がわかります
ハザードマップは…区役所総務課(9階91番窓口)で配布または区ホームページでもご覧になれます
ハザードマップをより詳細に見られる「わいわい防災マップ」もご活用ください

下水の逆流や停電に備えて
「水のう」のつくり方
二重にしたごみ袋(45リットル)に半分ほど水を入れて排水口をふさごう
水のう
停電になるとトイレが使えなくなる可能性があるから、トイレパックを用意しておこう


この道を通ると早く帰れるけど、大雨のときはがけからポロポロ小石が落ちてくる
通学路沿いの川があふれそう…大丈夫かな…
いつもの帰り道のマンホールから水があふれる危険が!
懐中電灯に蛍光テープを貼っておけば暗くても見つけられる
停電になっても携帯電話で情報収集できるようにモバイルバッテリーを準備しておこう

強風で物が飛んできて窓が割れたら大変だ。飛散防止フィルムを貼っておこう
布のガムテープをはったりカーテンを閉めることもガラスの飛散防止になります



台風や大雨などは事前に進路や規模が予測できることから、接近時の行動をイメージしておくことができます!どのタイミングでどのような行動をとればいいのか、考えて準備しておきましょう
まずは…
ハザードマップを確認!!

★自分の住んでいる地域に色がついている?
    □ ついている   □ ついていない
 マップ上、着色していなくても、危険がないとは限りません!

★家庭の状況を確認! 避難に支援を要する人はいる? 
    □ 無   □ 有  (高齢者、障害者、乳幼児、妊婦など) 
「有」の場合「レベル3」発令の段階で危険な場所から避難を開始してください。


★避難行動を確認した?
★分散避難
●在宅避難 
●親せき・友人宅などへ避難 
●避難所に行く
★垂直避難
●2階以上の部屋に移動する
★屋内避難
●崖や川の反対側など部屋の中で最も安全な場所へ移動する
!!夜間など屋外に避難することがかえって危険な場合は、無理に外に出ず、自宅建物内の安全な場所に避難してください!!


行動編

警戒レベル
区役所からの情報
避難行動
行動の目安

レベル1 大雨になりそう…
最新情報に注意
家の点検・補強、持ち出し品・備蓄品の確認!

レベル2 雨が、強くなってきた! 大雨注意報 洪水注意報
ハザードマップなどで避難方法を改めて確認
備蓄品などが水没しないよう安全な場所に置く。

レベル3 警報が出た!これから避難の情報が出るかも! 大雨警報 洪水警報
大雨や台風の時の避難場所は、状況に応じてその都度決定します
●避難準備・高齢者等避難開始
避難開始!
高齢者など
避難に時間を要する人は
危険な場所から避難

レベル4 崖崩れや川の氾濫がいつ発生してもおかしくない! 土砂災害 警戒情報など
●避難勧告・避難指示(緊急)  
避難開始!
危険な場所から
全員避難

レベル5 すでに災害が発生している! 大雨特別警報
●災害発生情報
災害発生!命を守る最善の行動
命を守る最善の行動をとる
屋内の安全な場所への避難

情報のとり方はこちら

区公式ツイッター・HP 
警戒レベル発令情報や避難場所の開設状況を確認!
テレビ神奈川・エフエムとつか 
テレビ・ラジオのチャンネルを合わせて、地域の最新情報を確認! 

事前に確認!

■横浜市防災情報Eメール
登録しておくと、気象警報・河川水位・地震・緊急のお知らせなどがいち早く入手できます。

■区公式ツイッター
避難情報、避難場所の開設状況が確認できます。すぐに確認できるようにフォローしておきましょう。

■Yahoo!防災速報
気象警報・注意報や避難情報、避難場所の開設状況が確認できます。

■戸塚区役所ホームページ
避難情報、避難場所の開設状況などが確認できます。
HP 戸塚区 で検索

■緊急速報メール
「緊急速報メール(エリアメール)」として神奈川県と横浜市から事前登録なしで携帯電話などに配信されます。

テレビ・ラジオ

■tvk(テレビ神奈川)
お住いの地域に、避難勧告などが発令中であれば、自動的に開設避難場所などを表示します。

自動表示
避難所情報 開設   を選択すると、開設されている避難場所を確認できます。


■エフエムとつか(83.7MHz)


問合せ 区役所庶務係(電話866-8307 ファクス881-0241)





震災編

在宅避難? 避難所生活? それとも…?
イメージできていますか?あなたの避難所生活

風水害編は裏面をチェック

横浜市では震度5強以上の地震が発生すると、区内35か所の避難所(地域防災拠点)が開設されます。
皆さんは避難所がどんな場所かご存じでしょうか?
必ずやってくる大地震に備えて、避難所のことや、避難の種類について知っておきましょう。

地震がおきたらどうするか
みんなで考えてみよう!


避難所の現実 すごい人数…

●備蓄食料は?

想定は1人2食分

■水は1人あたり700ml
■食料はクラッカーが1袋と パン2つ

お腹すいたよ~

●トイレは?

すごい行列…
■仮設トイレは避難所に2~5個設置
■臭いや汚れが気になる

普段と同じようにトイレに行くことは難しそうね。

●居住スペースは?

■1人分は約2㎡(畳1畳より少し広いくらい)
■冷暖房はないことが多い
■明かりも1人ひとりの手元を照らせるほどはない

新型コロナウイルスへの警戒が続く中、大地震のときの避難所では、「密閉・密集・密接」の3条件がそろいやすく、小規模の集団感染が発生する懸念があります。

在宅避難へのご協力をお願いします。

避難とは「難を避けること」です。難を避けるため、密を避けるため、在宅避難など、安全が確保できる選択肢を多く持てるように、日ごろから備えておくことが大切です。

感染症の心配もあるし、震災時も家で過ごしたいね。

とりあえず
避難所に行けば水や食料が揃っていて、快適に過ごせるのかと思っていた…

自宅はどうかな? 在宅避難できるかな?

チェック1 OK!
飛散防止フィルム

チェック2 OK!
家具転倒防止器具

チェック3 OK!
電池式ランタン(電池は大丈夫?)

チェック4 OK!
感震ブレーカー

チェック5 OK!
ラジオ


万が一自宅が倒壊するなど、自宅で過ごせない場合に備えて、避難生活に必要な最低限のものをリュックに入れて玄関などに置いておき、避難所に持っていこう。


★感染症拡大防止のためにも、マスクや体温計を忘れずに。

水・食料は3食・3日分用意しているわよ?

レトルトのカレーたくさん買っておいてよかったわ。
ガスボンベとカセットコンロで温かいものが食べられるね!

薬など自分に必要なものを多めに備蓄しているよ!

これなら自宅でも過ごせそうね!

困るのはトイレだよね。

でも…
こんなことを聞いたことがあるけど・・・
熊本地震のライフライン復旧まで
ガス約16日 水道約32日
下水道約61日
電気約6日

食べものは3日分しかないよ?
ライフラインはいつ復旧するのかな・・・?



困ったときは避難所に行ってみよう!
あなたの避難所は、どこかわかりますか?
避難所へ行くにはどの道を通ればよいでしょうか?
避難経路を確認しておきましょう。
「防災・区民マップ」や「わいわい防災マップ」を活用ください。
▲わいわい防災マップ
区役所総務課(9階91番窓口)で配布または区ホームページでもご覧になれます
在宅避難をしている人たちに対してもさまざまなサポートを行います
みんなに心配をかけないためにも私たちが無事なことを伝えよう。

家で暮らせない人の生活の場になる!
自宅や親戚の家などでの生活が難しい場合は、迷わず避難所へ。いざというときの避難所生活に備えて、非常用持出し品の中に自分の必需品を用意しておきましょう。
在宅避難している人も救援物資をもらうことができる!
自宅で生活していることを伝え、自宅の物資がなくなった場合は、避難所でもらうことができます。

いざという時に、自分や家族の安全を確保する選択肢の1つとして、「親戚・友人宅への避難」も検討してみてください。避難行動を想像し、家の中の危険箇所の確認・備蓄準備や、友人・親戚に連絡をしてみるなど、今からできる備えはたくさんあります。
薬を用意してきてよかった。 
私は友人の家に避難させてもらったわ。日ごろから関係が作れていて良かった。
何か手伝えることありますか?
ありがとう!
お手伝いも大事!
避難所は地域で運営しています。皆さんも「お客様」ではなく「運営者」です!避難所のお手伝いをお願いします。

情報が集まってくる!
ライフラインやボランティア、安否情報などさまざまな情報は避難所に集まります。自分の安否を伝えるとともに、自宅で避難生活をしている人も正しい情報を入手しましょう。

発災時の情報収集の方法は他にもあります。裏面を確認してください!

避難所がどんな場所なのかよくわかった!災害時にあわてないよう、今から準備を進めよう。
状況によって避難生活を選択できるよう、まずは自宅での備えをもう一度見直してみようかな!
会場 区役所庶務係(電話番号 866-8307 ファクス番号 881-0241)